N-BOXカスタムターボのエンジンチェックランプ(PGM-FI警告灯)が再度走行中点滅したのでホンダディーラーへ行ってきました。結果は?
こんばんは!
sorairoです。
今年1月に愛車の現行前期モデルのN-BOXカスタムターボのエンジンチェックランプ(PGM-FI警告灯)が点滅して記事にしました。
とりあえず様子見でまた出たら来てくださいとのことでしばらく出てないので安心していたら、昨日走行中に再度点滅・・・
市街地を走っていて、アクセルを踏んで加速していたら速度が上がらなくなりおかしいなって思ったらエンジンチェックランプが点滅しました。
アクセルを緩めて再度アクセルを踏み直したら戻りましたが、ちょっと怖かったです。。
これ後ろにクルマがいて速度がでているシチュエーションの高速道路とかだと危なかったかも。。
前回は、しばらくしてからディーラーに行ったのでエラーログが残っていなかったので様子見になったのですが、
今回は翌日なのでエラーログが残っていて欲しいと思いながら診断機にかけて見てもらいました。
結果は、エラーログありでした(^^)
エンジン失火の可能性ありということで、メーカー保証で対応してもらうことになりました。
他のN-BOXカスタムターボ乗りの方も私のSNS繋がりでは2名の方が同様にエンジン失火でメーカー保証で対応してもらっていたので今回エラーログが残っていて無償修理もらえるので良かったです。
ちなみに作業はエンジンばらして、対策済の後期モデルのバルブに新品交換してもらう時間の掛かる作業なので、2泊3日の予定で作業を予約しました。
交換後走行チェックなども念入りに行うそうです。
こちらの方の様に半年待ちではなく、今月中に作業日の予約できたので良かったです(^_^;)
これ保証期間内なので無料修理ですが、保証切れてから発生すると有償修理になり、12万円くらい掛かる高額修理らしいので
手間が掛かりますが、今回出て良かったと思ってます(^^)
この前車検で3年の新車保証は切れましたが、延長保証マモルに入ってるので私の場合5年間は安心です。
現行前記モデルのJF3 N-BOXカスタムターボ乗りの方は今後この不具合が発生する可能性があるので、エンジンチェックランプが点滅したら速やかにディーラーで見てもらうことをおすすめします。
個人的にはホンダも認識しているとのことですし、シチュエーションによっては危なく、エンジン系というコアパーツなのでサービスキャンペーンやリコール案件だと思いますが、現状はエラーログが出たらメーカー保証で無償修理となっています(^_^;)
今月下旬に修理入庫するのでまた結果はブログで報告させてもらいます。
今度の代車は何だろうな(^_^;)
それでは、また!
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