契約した後期モデル現行N-BOXカスタムターボ(JF3)のグレードとボディカラー

契約した後期モデル現行N-BOXカスタムターボ(JF3)のグレードとボディカラー

こんばんは!
sorairoです。

昨日2018年式N-BOXカスタムターボ(JF3)から電動パーキングブレーキ付き後期モデル現行N-BOXカスタムターボに乗り換えることにしましたというN-BOX乗換え記事を書きましたが、

本日は契約したグレードやボディカラーについて書きます(^^)

今乗っているN-BOXは
2018年式のN-BOXカスタムターボ(JF3)ベンチシート前期モデルです。

今回契約したN-BOXは基本今と同じタイプの
N-BOXカスタムLターボ、ベンチシート車にしました。

本体車両価格は1,988,800円とギリギリ200万円切ってます(^^)

特別仕様車 STYLE+ BLACKやツートンのコーディネートスタイルはそもそも納期が半年以上掛かるので最初から除外しました。

ちなみに
NAモデルのN-BOXカスタムだと1,789,700円なのでターボと20万円の価格差がありますが、
ホイールが1インチアップの15インチ、
パドルシフト
本革巻きステアリングホイール&セレクトノブ、
パワースライドドア(55,000円)がリア右側もつくなど装備差を考えると
エンジンだけだと10万円くらいの差って感じでしょうか。

乗り換え時の買取、下取り価格も高くなるのでトータル考えるとあまりかわらないかもですね。

あとはN-BOXカスタムLターボスタイルブラックとの価格差は69,000円となっています。
ベルリナブラック加飾やメタルスモーク偏光塗装、
ブラック塗装のホイール、ダーククロムメッキグリルやエンブレムなど特別仕様車らしい装備は魅力的ですね(^^)

一番高いのはツートンモデルのコーディネートスタイルですね。
こちらは2,119,700円と標準モデルの20万円となっています。
手塗りのルーフはやはり手間かかってますし、ツートンのホイール、ブラックボルドーのインテリアやシートカラーは魅力ありますね。

スーパースライドシートのEXではなくまたベンチシートのLターボにしたのは、
個人的には5万円プラスの魅力を感じなかったところですかね。

シートの可動域が増えますが普段前後で移動する必要を感じないないのと、
重宝しているセンターロアボックスが無くなる、
助手席シートバックテーブルもつかないなどデメリットの方が大きく感じました。

続いてボディカラーですが、意外とすんなり決まりました。

現在のN-BOXはプラチナホワイト・パールで気に入っていますが
また同じ色だと面白くないので除外。

ただ白は好きなので
後期モデルで追加された
「プレミアムサンライトホワイト・パール」

「メテオロイドグレー・メタリック」

「ミッドナイトブルー・メタリック」

の3色で迷いました。

グレー良さそうではあったのですが「メテオロイドグレー・メタリック」はほとんど実車見たこと無いのと
「ミッドナイトブルー・メタリック」は新色ですが、家族があまり良い反応ではなかったので、
「プレミアムサンライトホワイト・パール」ですんなりと決定ですw

この色は、コーディネートスタイルも特別仕様車でも選べないのである意味貴重ですね(*^^*)

以前代車でも借りたときにいい色だなあって思ってました(^^)

ただ
プラチナホワイト・パールの有料色33,000円を超える
有料色55,000円なのはちょっとキツかったです(^^)

まあ多層構造の塗装で手間が掛かるためで、その分だけ色がきれいなのと、塗膜が多いので傷や劣化に強いのも魅力的ですね

ブログでも新色プレミアムサンライトホワイト・パールが気になるって記事にしていたので予想されていた方もいたかもしれませんね(^_^;)

動画も見つけましたが、美しく輝き深みのある白という感じでとても品の良い色だなあって感じました。

ということで今回は、私が契約したN-BOXのグレードやボディカラーについて記事にしてみました。

次回は選んだオプションなどについても書いてみたいと思います。

それでは、また!

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