今年の日本カー・オブ・ザ・イヤー10ベストカー決定！ホンダからは「クラリティPHEV」が選出♪
こんにちは！
今年の2018-2019 日本カー・オブ・ザ・イヤー10 ベストカーが決定しました
全27 台のノミネート車の中から、最終選考会に進む上位10 台の「10 ベストカー」に選出されたのは以下の１０車種になります。
●株式会社SUBARU【 スバル フォレスター 】
●トヨタ自動車株式会社【 トヨタ カローラ スポーツ 】
●トヨタ自動車株式会社【 トヨタ クラウン 】
●本田技研工業株式会社【 ホンダ クラリティ PHEV 】
●マツダ株式会社【 マツダ CX-8 】
●三菱自動車工業株式会社【 ミツビシ エクリプス クロス 】
●FCA ジャパン株式会社【 アルファロメオ ステルヴィオ 】
●ビー・エム・ダブリュー株式会社【 BMW X2 】
●ボルボ・カー・ジャパン株式会社【 ボルボ XC40 】
●フォルクスワーゲン グループ ジャパン株式会社【 フォルクスワーゲン ポロ 】
ホンダからは
「ホンダ クラリティPHEV」
が選出されました。
ホンダCR-Vは残念ながら残れませんでしたが、クラリティPHEVの先進性が評価されたのでしょうね。
流石にカーオブザイヤーは厳しいと思いますが、何らかの賞は獲得できるかもしれませんね♪
昨年は輸入車のボルボXC60が獲得してXC40も有力候補だと思いますが、
２年連続輸入車、で同メーカーというのも心理的に避けられそうで、
今年は国産車が獲得しそうな気がします。
このメンツからすると、クラウンで決まりじゃないかなあ。
皆さんはどう予想しますか？
ちなみに、スズキのジムニーが辞退したのは燃費不正や完成車検査問題が理由で自ら辞退したそうです。
それならスバルや日産もじゃない？
って思いましたが、特に辞退はしませんでしたね。
まあ日産は残れませんでしたし、スバルも残ったフォレスターはカーオブザイヤーは厳しそうなのであまり影響はないかもしれませんが。
今のメーカー側からの辞退を受け付ける仕組みは各社によって対応は違いますし、
続出したらそれこそなんのためのカーオブザイヤーなのって気がします。。。
ジムニーのオーナーの方などは辞退を寂しく感じているでしょうし、ちょっと釈然としないなあって感じました。
ちょっと話が逸れましたが、
この１０台から12 月7 日（金）に最終選考会が行われ、第39 回目となる2018-2019 日本カー・オブ・ザ・イヤーのイヤーカーが決定されますので
楽しみにまちたいと思います
それでは、また！
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