新型N-WGNは全車速ACCとなんとテレスコピック前後スライドのステアリング調整機能まで標準装備されるそうです!
こんにちは!
sorairoです。
皆様GWいかがお過ごしでしょうか?
今日は私は子どもたちとくら寿司にでかけたくらいです(汗
さて今年の夏発売予定のでフルモデルチェンジされるホンダ新型N-WGNですが、こちらのサイトの情報によると
やはり最新のホンダセンシングが搭載されて、アダプティブクルーズコントロール(ACC)に市街地でも使える渋滞時追従機能が標準装備されるそうです!
価格コムの掲示板でも渋滞追従は、営業さんから確定と聞いたかたもおられるようで確定ぽいですね。
インサイト試乗したときに完全停止までサポートする全車速ACCは便利だなあって感じていたので30km/h以上対応のN-BOXのACCと比べると素直にちょっと羨ましいですね^^;
次期N-WGNはN-BOXに搭載されいるホンダセンシング機能に加えて
以下の3機能が追加で搭載されるそうです。
■アダプティブクルーズコントロール(ACC)+渋滞時追従機能(完全停止対応)
■衝突軽減ブレーキ(CMBS)+横断自転車検知機能
■衝突軽減ブレーキ(CMBS)+無街灯歩行者認識
自転車や無灯火歩行者検知なども非常に魅力的ですね。
日産デイズや三菱eKクロスが全車速ACCを搭載してきたので対抗してきたんでしょうね。
あと個人的に非常に羨ましく思うのは、前後スライドのテレスコピックが標準装備されるそうです。
これは以前私が新型N-BOXカスタムターボを運転していて感じる唯一残念なポイントって記事で書きましたが、
ドライビングポジションをしっくりさせるためにこのテレスコピックステアリングは欲しいなあっていっていましたが、
まさか軽自動車のN-WGNに搭載してくるとは凄いですね。
ホンダの気合を感じます^^;
あとはデザイン次第になりますが、次期型の新型N-WGNは売れそうですね♪
N-BOXの来年か再来年のマイナーチェンジ時期にビッグマイナーチェンジとして全車速ACCは搭載してきそうですね。
テレスコピックまで搭載してきたらちょっと欲しくなっちゃいそうですw
それでは、また!
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