N-BOXカスタムターボで新東名の試行最高速度120km/h区間を走ってきました!120km/hでも安定して走行できました♪
こんにちは!
sorairoです。
昨日ドライブ旅行についての記事を書きましたが、
家路へ向かう際に新東名の新静岡~森掛川の試行最高速度が120km/hの約50kmの区間を走ってみたので簡単にレポートします。
ちなみに新東名高速の新静岡~森掛川で、今年3月1日から試行最高速度が120km/hに引き上げられており、
意外にも引き上げ1ヶ月で事故自体は減少しているそうです。
ドライバーの方がより注意して走行するようになったり、警察の取り締まりが強化された結果みたいですね。
まず120km/hですが、普通にアクセルを踏めば無理なくでますね。
若干エンジンが頑張ってる感じはしますが、クルマの剛性感もあり超ハイトトールワゴンですが怖い感じはしません。
LKAS〈車線維持支援システム〉をオンにしているので安定感もありますね。
ACC(アダプティブ・クルーズ・コントロール)とLKAS〈車線維持支援システム〉をオンにしてACCの設定最高速度115km/hに設定して走行しましたが、終始115km/hに設定して走行しても快適に走れました。
ただ風の強いときだと少し速度を落として走行したほうが良いと思います。
これなら120km/h区間ならACC120km/hをACCで設定できるようになっても問題ないかもって感じました。
これからも120km/h区間は増えていくみたいですし。
昔、普通車のホンダのストリームを所有していたときは100km/hを超えると唸り音やハンドルをしっかりと握ってないとちょっと怖いくらいだったのでそれと比べるとほんとクルマって進化したなあって感じました。
ちなみにこの最高速度が120km/h区間でちょうどメモリアルの7000kmを突破しました^^
もちろん最高速度は120km/hとなっていますが、120km/hで走らなければいけないわけではなく一番右の追い越し車線をのんびり走るのは論外ですが、自分の無理のないペースで左の走行車線を走って安全運転を心がけたいですね。
それでは、また!
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