N-BOX(JF3,JF4)のシフトセレクトポジション「D」以外の「L」や「S」は使っていますか?

N-BOX(JF3,JF4)のシフトセレクトポジション「D」以外の「L」や「S」は使っていますか?

こんにちは!
sorairoです。

N-BOX(JF3,JF4)はオートマ(AT)「CVT」ですが、シフトレバーのセレクトポジションが
ターボ車とノンターボ車で若干違いがあります。

パドルシフト(7速マニュアルシフトモード)がつくターボ車は「D」ドライブの下に、
ドライブ「S」があります。

「S」の頭文字の意味はスポーツなのかセカンドなのかはわかりませんが、
・高回転領域を有効に利用
・上り坂や下り坂を走行するとき
・7速マニュアルシフトモードにするとき

に活用とマニュアルに書いてあります。

このSモードにするとエンジンを高回転まで引っ張ってくれるのでエンジンは煩くはなりますが、
スポーティな走行を楽しむことができます。

私もパドルシフトを積極的に楽しみたいときに利用しています。
ドライブ「D」モードでもパドルは使えますがすぐにDに戻っちゃいますので^^;


ただ市街地走行時は「D」で停止時や減速時にブレーキをできるだけ使わずパドルでギアを落として減速しても「D」に復帰してくれるので勝手に戻るほうが便利ではありますね^^

またターボ車以外の7速マニュアルシフトモード非装備車は「D」の下は「L」ローとなっています。

・強いエンジンブレーキが必要なとき
・上り坂や下り坂を走行するとき

とマニュアルに書いてあります
「L」の方は相当急な勾配とかじゃないとあまり活用している方はいないのでは無いでしょうか?
雪道走行とかのときは使えるかもしれませんね。

皆さん、「D」以外の「L」や「S」はどのくらい使っていますか?

それでは、また!

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