東京モーターショー2019に当初出展予定だった新型N-WGNが出展を取りやめた理由は?
こんばんは!
sorairoです。
東京モーターショー2019のホンダブースは新型Fitなど見どころが一杯で楽しく、
お土産にホンダ社員食堂のレトルトカレーうどんの素も買えてとても満足していますが一点だけ不思議に感じたのが、新型N-WGN/N-WGNカスタムが展示されていなかったことです。
当初ホンダのプレスリリースで発表されたホンダのブース出展概要には新型N-WGN(エヌワゴン)は入っていました。
ですが実際に会場には展示されていなくて出展取りやめた模様です。
特に理由など説明はないので想像するくらいしかできないのですが個人的には電子制御パーキングブレーキ(EPB)の構成部品に不具合が見つかり部品供給が滞り生産停止、
納期が未確定の状態で東京モーターショーに展示することにより更に受注残を増やしてしまい 納期が約束できないのを心苦しく感じて自粛したのかなあと感じました。
発売1ヶ月弱9月28日時点で2万6000台も受注してましたから。
N-VANが何故か2台も展示されていたのでN-WGNの代わりに急遽N-VANをもう一台用意したのかもしれませんね。
個人的には新型N-WGNを楽しみにしていた人も多いでしょうから残念ですね。
まあホンダディーラーに行けば見られるのですが^^;
ということで早く生産再開の目処が経って、契約済みのオーナーの方には早く納車日が確定の連絡がいくとよいですね。
それでは、また
【続報】新型N-WGNの出荷停止情報詳細!電動バーキングブレーキのパーツの調達遅れが原因で新型Fitもアオリで発売延期。
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