東京モーターショー2019で新型Fitなどホンダブース中心に見てきました^^ #HondaTMS
こんばんは!
sorairoです。
東京ビッグサイト周辺で開催中の東京モーターショー2019ですが、残すところ明日、明後日の2日となりました。
我らがホンダの展示ブースは最大級ということでやはりホンダファンとして行かずにはいられないということで先日平日に行ってきました!
ということで行ってきたTMS2019についてまずはホンダブースから簡単にレポートします♪
土日は激混みかなってことでなんとか平日に時間を作れたので平日の朝一から行ってきました。
お目当てはホンダブースということで真っ先にホンダブースへw
N-BOXがお出迎え^^
このガンメタカラーいいですね♪
N-VANもありました!
N-VANはガチャガチャを積んだガチャVANになってました^^
200円で一回回せます。
結果はカブのキーホルダーでした♪
なかなかよいですね^^
Nシリーズであのモデルがありませんでした。。
そう何故か新型N-WGNはなし。。。
やはり出荷停止関連であまり積極的にアピールしたくないのでしょうかね><
残念です。
やはりホンダブースの目玉は新型Fitです!
お立ち台はもちろん、5種類全部そろっていました。
それぞれ見ていきましょう!
・BASIC(ベーシック)
デザイン性と快適性を備えた基本のタイプとして、やわらかな表情をつくるフロントフェイス、シームレスで流れるようなフォルムなど、親しみを感じさせるシンプルなデザインとしました。
淡い水色のボディカラーは爽やかな感じで好印象です。
ベーシックといっても安っぽい感じはしませんでした^^;
・HOME(ホーム)
良質な素材を用いたナチュラルな風合いの織物のシート、本革ステアリングやプライムスムースのソフトパッドなど、全体のカラーや素材を揃え、質感が高くリラックスできるこだわりの空間を目指しました。
こちらはホワイトボディ!
清潔感あってよいですね♪
・NESS(ネス)
気分が盛り上がるカラーコーディネートとともに、シートとインパネソフトパッドの表皮に撥水性の高い素材を採用。ドライブをよりいっそう楽しんでいただけるよう、フィットネススポーツのような、軽快でファッショナブルなタイプとしました。
ボディカラーはシルバー系で左右のフレームやミラーのイエローカラーがとってもよいアクセントになっていますね!
こういうツートンカラーもありですね♪
・CROSSTAR(クロスター)
街にもアウトドアにも似合うCROSSTAR専用のエクステリアデザインと大径タイヤを採用。インテリアには、シートとインパネソフトパッドの表皮に撥水性の高い素材を採用するなど、コンパクトでありながらタフなイメージを高めました。
SUV風のFitクロスターです。
黒い樹脂モールや、ルーフレールなどアウトドアでアクティブな感じがいいですね。
これが売れ筋になりそうかも。
・LUXE(リュクス)
優雅で心地よい時間が過ごせる空間を目指し、質感や手触りのよさを追求した専用の本革シートを標準装備。エクステリアには、プラチナ調クロームメッキや専用デザインの16インチアルミホイールを採用し、上質感を高めました。
こちらはブラウン系のボディで上質さがありますね。
ちょっと渋い感じです。
実車見て私が選ぶなら
ファッショナブルな「NESS(ネス)」かSUV風の「CROSSTAR(クロスター)」が一押しかも^^
内装はこんな感じで質感もなかなか良いです♪
後部座席。N-BOXほどではないですが膝元スペースも余裕があります^^
来年2月の発売が楽しみですね!
NSX 2019年モデルの新色「サーマルオレンジ・パール」のNSXもありました。
こちらは私が以前ホンダ本社で見たNSXと同じやつかも^^
やはり人気で人だかりができていましたね♪
やはりスポーツカーは憧れますね^^
2020年日本でも発売予定の未来志向の都市型電気自動車「Honda e」もありました^^
結構好きなデザインです♪
2020年2月日本でも発売予定のフルモデルチェンジされた新型「ACCORD」もありました♪
おじさんが比較的おおかったですね^^;
おじさんホイホイかもw
10代目となる新型アコードかなりかっこよくなりましたね!
日本では全く売れてないホンダのセダンですが、これは売れるかも^^
CB History Theaterも興味深かったです。
“真に世界一と呼ばれるロードマシン”を目指したCBシリーズの60年を記念し、これまでの歴代モデルを中心に展示
乗り手と作り手双方によって受け継がれたCBシリーズの歴史を、視覚・聴覚を通して体感できます。
2輪好きにはたまらないのではないでしょうか^^
<展示モデル>
CB92(1959年)、CB750 Four(1969年)、CB750F(1979年)、CB1000 SUPER FOUR(1992年)、CB1300 SUPER FOUR SP、CB400 SUPER FOUR、CB1100 EX(2019年)
ホンダが力を入れているモータースポーツでは
Motor Sports Roadが設置されていました。
Hondaの世界選手権参戦60周年を記念し、歴代リアルマシン展示、走行映像、グラフィックを使って振り返ります。
Hondaのモータースポーツへの変わらぬ想い、レースから生まれる歓びや感動をお伝えします。
<F1>
RA272(1965年)、MP4/4(1988年)、RA106(2006年)、STR13(※STR14カラーモデル、2019年)、RB14(※RB15カラーモデル、2019年)
<WGP>
RC142(1959年)、NSR500(1985年)、RC211V(2006年)、RC213V(2019年)
貴重なモデルが目白押し^^
レッドブル・ホンダやトロロッソ・ホンダなどのF1のマシンも展示されていました^^
ホンダは空にも!
HondaJet Museum
“空飛ぶスポーツカー” HondaJetの開発思想を体験できるテーマ展示です。
HondaJetの1/4スケールモックやコックピット疑似体験の360°映像、エンジン音視聴コーナー、飛行性能やデザインのわかりやすい解説など、子どもから大人まで楽しくHondaJetを知ることができるコンテンツをご用意しています。
この「空飛ぶスポーツカーをつくるんだ。」ってくだりがいいですね♪
HondaJetの1/4スケールモックや、
ホンダジェットのエンジンなど興味深かったです
ということでホンダブースだけでも結構お腹いっぱいなりましたw
長くなってきたので他のブースについてはまた次回以降にでも^^
あと明日明後日の2日間のみ、東京モーターショーは2年に1回のみのイベントなのでお時間がある方は是非いってみてくださいね♪
それでは、また!
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