ホンダ新型ヴェゼルの受注状況は?グレードやハイブリットモデルの受注比率。

ホンダ新型ヴェゼルの受注状況は?グレードやハイブリットモデルの受注比率。

こんにちは!
sorairoです。

新型ヴェゼル販売好調みたいですが、発表時点での事前受注状況について書かれた記事があったので見ていきましょう。

まずはマイナビニュースの記事から。

新型ヴェゼルのグレード展開は
ガソリンエンジン「G」
ハイブリッド
「eHEV X」
「e:HEV Z」
「e:HEV PLaY」

の4種類となっています。

事前受注を取り始めて3週間くらいお4月上旬のインタビュー時点での数値では、

事前受注が1.3万台

7割弱がZ、PLaYは2割弱とのことです。

ハイブリットモデルではZがダントツで売れてて、2割がPLaYでハイブリットのXはほとんど売れてない感じですね。

個人的には「e:HEV PLaY」が3割くらいいってるんじゃないかと思ってました。
まあ装備的には「Z」の方が良い面もあり、パノラマサンルーフは不要って方は「Z」がベストチョイスかもですね。

続いてレスポンスです。

こちらは、新型ヴェゼルの発表記者会見の数字なので事前受注も増えており、「現状1万7000台の事前受注」とのことです。

発売前に試乗や現物も見ないでこの受注数は凄いですね~
今後更に売れまくりそうな予感がします(^^)

月販計画5000台に対し、初期だけで1万7000台はホンダとしてもかなり嬉しいでしょうね♪

こちらでもハイブリッドとガソリンエンジンの販売比率についても触れられていますが、

新型ヴェゼルの初期受注ではハイブリッド比率は9割以上とのことで、ほぼハイブリット一色といった感じですねw

ちなみに先代ヴェゼルはハイブリッドモデルの販売比率は65%だったそうなので今回は圧倒的にハイブリットモデルが売れてますね。

これならハイブリットモデル専用車でも良かったかもしれませんね(^^)

新型ヴェゼルの快進撃に期待したいですね♪

それでは、また!

HONDA ホンダ N-BOX JF3/JF4 カスタム車用 ECON アイドリングストップキャンセラー【Ver.3】株式会社エンラージ商事
株式会社エンラージ商事

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