Honda軽自動車初、N-BOXに初めて標準装備された「ホンダセンシング」についてとN-BOXに装着されていないHonda SENSING機能は?
N-BOX「Honda SENSING」
Honda軽自動車初のN-BOXに初めて標準装備された先進の安全運転支援システムHonda SENSINGですが、ホンダの30秒CMがよく分かりやすいですね。
N-BOX「Honda SENSING」篇 30秒
Honda SENSINGの公式サイト
Honda SENSINGの公式サイトはこちらです
いつもドライバーを見守ってくれる目には見えないパートナー、Honda SENSING。
常に「ミリ波レーダー」と「単眼カメラ」で状況を認識し、ドライバーをサポート。
ドライブがもっと安心に、もっとラクになります。
サイトにはHonda SENSING搭載車種も掲載されており、N-BOXは軽自動車唯一搭載されていて
SUVのヴェゼルやコンパクトカーのフィットやシャトルにも搭載されていない後方誤発進抑制機能やオートハイビーム〈ハイビームサポートシステム〉も装着されています。
N-BOXに装着されていないHonda SENSING機能は?
唯一N-BOXに装着されていないHonda SENSING機能は、ACC〈アダプティブ・クルーズ・コントロール〉の渋滞追従機能が付いていません。
ACCの渋滞追従機能とは
前走車が停止したら、自車も自動的に停止。 前走車が走り出したら、スイッチ操作またはアクセルを踏めば、追従走行を再開するという機能で輸入車や高級車についている機能になっています。
HONDAではCVTモデルのレジェンド、アコード、シビックのACCに渋滞追従機能がついています。
ACCの渋滞追従機能付がつけば完璧だったのですが、そちらは今度のN-BOXのマイナーチェンジなどで搭載されてくるかもしれないですね。
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