国内初!全方位安全運転支援システム「ホンダセンシング360」を搭載したホンダ新型「アコード」が発売!
こんばんは!
sorairoです
ホンダが本日新型「アコード」を明日3月8日に発売すると発表しました!
フルモデルチェンジした新型アコードですが11代目となる歴史ある車種になります。
「Google」「Honda SENSING 360」を国内向けホンダ車に初搭載してきました!
最新の全方位安全運転支援システム「ホンダセンシング360」ですが、5台のミリ波レーダーを装備することによって、360度センシングを実現し、従来の「ホンダセンシング」の機能に「前方交差点車両警報」「車線変更時衝突抑制機能」「車線変更支援機能」などホンダの最新機能が搭載されています。
さらに2025年には、「ハンズオフ機能付き高度車線内運転支援機能」「レコメンド型車線変更支援機能」「カーブ路外逸脱早期警報」「降車時車両接近警報」「ドライバー異常時対応システム」を備える「ホンダセンシング360+」も搭載する予定だそうです!
価格はハイブリットモデル1プライスで544万9400円となっています。
装備や内装の質感はさすが高級セダンって感じですね!
ボディーサイズは全長×全幅×全高=4975×1860×1450mmとミドルセダンって感じのサイズ感ですね。
あまり売れないセダンを日本にもしっかりと導入してくれるホンダ流石ですね。
月間販売台数は控えめの200台となっています(^^)
ウィンカーで車線変更してくれる「車線変更支援機能」や
停車からの発進時または低速走行時に、左右前方から接近する交差車両の情報を通知してくれる「前方交差車両警報」など便利そうですね。
まだまだ先になりますがぜひ次期N-BOXにも搭載してほしいですね(^^)
それでは、また!
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