ダイハツ・タントが今月マイナーチェンジで電動パーキングブレーキとオートブレーキホールド機能が採用！
こんにちは！
sorairoです。
ダイハツは新型「タント」の一部改良 マイナーチェンジを実施し今月2021年9月21日に発売するのが濃厚みたいです。
すでに現行モデルは生産中止していてもともと、11月だったマイナーチェンジの予定を前倒しの流れみたいですね。
タントの今回のマイナーチェンジでは、ターボグレードに
「電動パーキングブレーキ(オートブレーキホールド機能付き)」が採用されるのは大きいですね！
もちろん全車速ACCやレーンキープアシストもついています。
・全車速追従アダプティブクルーズコントロール（停止保持機能付き）
・LKC（レーンキープアシスト）
・CTA（コーナリングトレースアシスト）
価格や、見積もりなどはワンソクさんのサイトや動画が詳しいです。
エクステリアには変更はないようですが、軽自動車のスーパーハイトワゴンで電動パーキングブレーキがついてるのは
日産・ルークス、三菱eKワゴンのみなのでこの変更は大きいですね(^^)
最近３，４位が定位置になっていますが今回のビックマイナーチェンジでスペーシアあたりを脅かす可能性もありそうですね！
ただタントがいまいち売れてないのは、ムーヴ・キャンバスとカニばってる影響も大きいみたいです。
「タントなどスーパーハイトワゴンを選ぶ理由は、背の高さよりもスライドドアを魅力とするお客さまが多いと感じています」
ということで、
タント買いに来たけど、タントより安くてスライドドアがついている「ムーヴ・キャンバス」買うお客が多いそうです。
というわけで、スーパーハイトワゴン市場も競争が激しくなってきましたねｗ
N-BOXも年末改良が楽しみですね！
それでは、また(^^)
LEAVE A REPLY