こんにちは！
sorairoです。

2019年12月中旬から先行予約がはじまっている新型車のフィットですが、販売は絶好調だそうです＾＾

新型フィットは予約受注目標は3万台と結構高めの目標設定がされていますが、ベストカーによると、2019年末時点ですでに予約が1万台を超えていて、2月13日発表、14日発売までに達成するのが濃厚となっているそうです。

まだ発売前なのに1月末現在の納期は1.3LガソリンNAが4月上旬で、1.5Lハイブリッドは5月ゴールデンウイーク明け頃となっているそうです。

自動車情報誌「ベストカー」

 

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首都圏ホンダカーズ営業担当者証言によると、
先行予約段階では、大部分は歴代フィットの下取り車となっていそうで、ずっと待っていた現行フィットオーナーの方が多かったのかもしれませんね＾＾

驚異の残価設定クレジット（残クレ）利用率！

残価設定クレジットが新型フィットは3月末まで実質年利は1.9％を設定しており、通常の3.5％よりも1.6ポイント引き下げているので受注台数60％以上のお客さんが利用しているそうです。

N-BOXは未だに３．５％で利用率は以前紹介したようにN-BOXの残クレ利用率３５％と比較しても圧倒的にフィットの方が残クレを利用する方が多いですね。

N-BOX・N-BOXカスタム契約・購入時の「残クレ」選択率は、●●％だそうです。メリット・デメリットは？

１．６％の金利差は結構大きく、金利だと３．５％のときと比べて15万円ほど金利が安くなっちゃいますので実質値引きともいえますし、手続きや審査が面倒な銀行ローンでもなかなかこの金利は出にくいので魅力ありますね。

新型フィットは３年後とかでも人気車なので残価率も高そうなのも良いですね＾＾
N-BOXの方が残価率は高そうですが＾＾；

新型フィットは
「ベーシック」「ホーム」「ネス」「クロスター」「リュクス」
の５グレードが存在していますが、2020年1月末現在の受注構成は首都圏のケースだと

「ホーム」全体の40％、次いでSUV風の「クロスター」が30％、残りが10％ずつの販売比率の割合だそうです。

ベーシックなホームが４割というのは価格的に一番バランスよいってものあるかと思いますが
「ホーム」でもホンダセンシングなどの安全装備や運転支援システムは標準装備ですし、
見た目も他のグレードと比べてもそんなに変わらないので売れてるんでしょうね。
あとは法人需要だと「ベーシック」か「ホーム」が選ばれるってのも大きいと思います。

個人的には「ネス」か「クロスター」をチョイスしたいですね＾＾

バレンタインデー発売を控えた新型フィット今年のホンダが一番期待している車と言っても良いかと思いますし売れると良いですね♪

それでは、また！

東京モーターショー2019で新型Fitなどホンダブース中心に見てきました＾＾ #HondaTMS

新型フィット「無限 FIT Prototype」発表！１台で赤「Dash」白「Skip」２台分の無限パーツを装着してお披露目＾＾

ホンダ新型フィットのLEDミニカーをゲットしました♪