「デッドニング」とは別物!五味さんのオデッセイの調音施工(ちょうおんせこう)動画が凄い!
こんにちは!
sorairoです。
五味やすたか氏のE-CarLife動画でオデッセイに調音施工(ちょうおんせこう)という走行音静粛化プログラムを施工する動画を見ました。
ホイールハウス内のインナーフェンダーカバー裏側を中心に遮音材の施工を行う大体10万円くらいのモディファイです。
調音施工(ちょうおんせこう)とは?
自動車走行時の主な騒音源である「ロードノイズ」と「エンジンルームからの透過音」のふたつに的を絞ってピンポイントで対策を行うことで、愛車の体感的な静けさを高める独自の走行音静粛化プログラムです。
特徴.1
最小のコスト、最大の効果
調音施工は、従来の「デッドニング」とは違います。必ず施工させていただく箇所はホイールハウス周辺のみで、さらにご希望に応じてエンジンルーム(エンジン車)またはラゲッジルーム(ピュアEV)周辺をオプション施工します。内装を剥がしたり、フロアやドアに遮音材をびっしり貼りつけるような非効率作業は過去のもの。最小のコストで最大の効果を狙います。
特徴.2
音の専門メーカーが開発
フランスのFOCALが材料を、日本のBEWITHが施工方法を開発。クルマとオーディオを知り尽くした日・仏の音響専門メーカーのコラボレーションにより、かつてないスマートな走行音静粛化プログラムを完成させました。開発方針は「体感重視」。机上のスペックよりも、「長時間ドライブしても疲れが少ない」と感じていただける静けさの質を追求しています。
特徴.3
車種限定。だから確実
実は、調音施工はすべてのクルマに対応しているわけではありません。ホイールハウス内のインナーフェンダーカバーがない車種や、一部にしかない車種では、走行音静粛化の効果が充分に得られないことから施工をお受けしておりません。その代わり、施工対応車種であれば確実な効果を約束。最新の対応車種(施工検証済み車種)は下記でご確認ください。
従来のデッドニングとは異なるアプローチで走行音を静かにするって面白いですね。
動画を見る限り10万円以上の価値はありそうな感じがしました。
まあN-BOXはもともと静かですが、この調音施工をしたらどうなるんだろうって思いましたが、
残念ながらあまり効果がないものは施工NGみたいでN-BOXは対応車種ではありませんでした。
N-BOXだとDIYで静音計画のシートをエンジンルームのボンネットに貼ってる方もそれなりにいますね。
こちらは安いのでコスパ良さそうかも(^^)
それでは、また!
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