N-BOXを自動車評論家が自腹で買って1年乗ってみて感じた魅力とは?

N-BOXを自動車評論家が自腹で買って1年乗ってみて感じた魅力とは?

こんばんは!
sorairoです。

自動車評論家の小沢コージさんが
ホンダ「N-BOX」を自腹で買って1年間乗ってみた!
って記事を書かれていて興味深かったので共有します。

詳しくは記事を見てもらえればと思いますが

記事の中で私が同意だなって感じ他部分をいくつか挙げてみます。

まずはこちら。

実際に半期で最も売れたのは2年後の今年なのだから驚く。
そのカラクリをホンダの担当エンジニアは、「お客さまに聞くと口コミなんです。
近所の人が乗っていた、みたいな理由で買っていただけている」と語っている。

私も2年経っても売れ続けているのはクチコミ効果も大きいと思います。
買って後悔したって話はほとんど聞きませんし、
私も納車1年経ちましたが、ほんとN-BOX選んで良かったなあって思ってます。

近所の人が乗っていたって理由で買ってもらえるって凄いですねww

実際、助手席に人を乗せると口をそろえて言うのが「最近の軽ってこんなに広いの!」と、「普通のクルマと変わんない」。でも違うのだ。N-BOXは軽スーパーハイトワゴン特有の室内の高さがあればこそ軽でも狭く感じないのと、外観およびインテリアクオリティが高いから白ナンバーのフィットやトヨタ・アクアあたりに負けない感じが出せるのだ。

私も初めて後部座席にN-BOX乗ったことない人を乗せると大抵広い!って驚かれてちょっとうれしい気分になります^^

つづいてはこちら。

N-BOX、1年間乗ったら人気の秘密がジワジワ伝わってきた。断言できるのは、とにかく麻薬的にラクなクルマなのだ。

まさに走るジャージ。スーツのような堅苦しさはまったくなく、それでいて走り、質感、安全、使い勝手は登録車に劣るどころか一部超えているという規格外の軽。
こりゃ売れるわな~って感じよ。

ほんとN-BOXは乗れば乗るほど馴染んでくるという感じでちょっとでかけるときでも使い勝手がよくついつい乗っちゃいますね^^

そしてこちら。

一方、内装のクオリティは明らかに高い。もちろん高級車みたいなソフトパッドや本革シートなどは一切使ってないが、樹脂クオリティが高く、なおかつデザインがいい!

ここは新型になったダイハツ・タントやスズキ・スペーシアとの大きな違いで、特にタントと比べてプラスチックのペキペキ感がない。

ドア内張りの湾曲も登録車のフィットやヴェゼルあたりの技術がぶっ込まれており、明らかに乗用車感覚だ。

実際に乗ってみると手で触れる部分、つまりパーシブドクオリティが登録車並みに高い。

ほんとまた内装の質感が良いので全然安っぽくないのも魅力ですね♪
そこは乗用車を長年作っているホンダならではで軽だからという考えで妥協は一切無い感じの出来なのが素晴らしいですね^^

特にカスタムの黒内装がお気に入りです^^

ということで私も納車1年経ってますます愛車のN-BOXカスタムターボ号が大好きになっています♪

皆さんも大体同じなんじゃないでしょうか^^

それでは、また!

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