ナノブロックにホンダ「スーパーカブ」が新登場\(^o^)/色違いで2種類でお値段もお手頃なのでホンダファンなら買いですね(*^^*)

ナノブロックにホンダ「スーパーカブ」が新登場\(^o^)/色違いで2種類でお値段もお手頃なのでホンダファンなら買いですね(*^^*)

こんばんは!
sorairoです。

累計生産1億台以上、世界各地で走り続けている日本を代表する我らがホンダの二輪車の「スーパーカブ」ですが、nanoblockとして9月に発売されるそうです♪

nanoblock(ナノブロック)とは最小ブロックの縦×横×高さがわずか、4×4×5mmの日本生まれの超ミニサイズのブロックです。

大人向けのブロックとして2008年10月に発売し、海外でも販売され大ヒット商品となりました。

姫路城とかもあります(^^)

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ブルーとグリーンに2種類が発売されるそうです。

完成サイズは43 × 58 × 84 (mm)、価格も一台、価格:1,045円(税抜950円)なので2台揃えてもお財布に優しいですね♪

ライダーを水はねから守るレッグシールドや特徴的な丸いヘッドライトもかなり良い感じに再現されていますね(^^)

これは買っちゃいそうです(^^)

発売が楽しみです\(^o^)/

それでは、また!

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COMMENTS & TRACKBACKS

  • Comments ( 3 )
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  1. By FH70

    フジミからは1/12 NEXTシリーズEXでスーパーカブが発売されています
    色プラのスナップフィット(ガンプラと同じ)なので塗装と接着剤が不要ですが、価格は大きさも有って3,960~4,620円(税込み)、7種発売されている様です

    勤務先のホンダ党の方にハセガワ1/24 N360(税込み3,300円)を使ったなんちゃってN-ONE全塗色再現をお勧めしたのですが、作ってもらえると勘違いされてしまいましたorz
    個人的には地元を走る(走った)新幹線・特急・急行と同じ名前の軍艦を楽しんでいる上に、其のうちの一隻の戦史から、スラバヤ沖海戦、バタビヤ沖海戦と関連してしまいイギリス艦という繋がりでセイロン沖海戦、マレー沖海戦・・・更には第三帝国海軍のシャルンホルスト、グナイゼナウ、プリンツ・オイゲン等を続々と作りたくなり、ダメ押しで鉄道模型も楽しんでいまして、予約商品が毎月数万円単位消費するので、財政的にも無理なのです
    2000年当時の八トタ在籍武蔵野線103系編成を再現する と言うのも楽しそうですし

    がその方、兵器や電車よりもホンダを優先した方が楽しいですよと・・・(お金は私が支出)

    見た目の迫力や力強さ・実用・公共性 と言う視点で見た模型では、N360とミリタリー及び鉄道の対決はどう贔屓目に考えてもN360は勝てませんよね(^O^)/

    • By sorairo

      なるほど。プラモデルでもスーパーカブ発売されているんですね♪
      クルマの模型はなかなか難しいですね(^_^;)

  2. By FH70

    普通の車のプラモデルが何故発売されないのか、と主張する模型を作った事のない方がネット上で多いですし、勤務先の方も同じなのです
    トヨタのカーモデルしか作らない人も同じことを主張するのが謎の一つ、トヨタ信者にとってのプラモデルは他のジャンルが存在して無いようで、カルト宗教信者とさして変わりません

    それはさておき、その疑問に答えの一つが、タミヤ模型社長田宮俊作社長の著書「田宮模型の仕事」に書かれているので引用させていただきます
    之でご理解いただけるのではと(^O^)/

    「もうひとつは実物への“思い”が、模型に投影されているのではないでしょうか。当たり前のことですが、自分に興味のない種類の戦車を作るひとはいないと思います。
    このことはモデルカーだと、もっとはっきりしてきます。実際に売れている自動車を模型にしたら売れるか……といったら、決してそうではありません。いわゆる大衆車を模型にして発売しても、さほど売れないのです。それは大衆車にたいしての「あこがれ」が弱いからです。“生活の足”として乗る車と“あこがれの車”というのは、ちょっと違うようです。やはり模型の世界には「夢」のようなものが、託されているのかもしれません。」

    実用車として歴史に残るほどどれだけ素晴らしく歴史的な販売台数を残しても模型は売れない と言う現実
    自分で入手・所有できないからこそ模型を買う・作る と言う消費行動に繋がるという事をタミヤ社長は書いております
    ユーザーにとってはとても愛着が有っても、それがモデラーの指向とは合致していない という事ですね

    贔屓にしている模型店社長のお話でメーカーは問わずに一般論で言えば、軽自動車ユーザーの大半はお財布に優しい車を選択しているのでそのような方々にとって模型とは無意味な散財となるだけでと言う見解です

    過日そのお店で雑談している時来店したお客さんはN-BOXカスタムユーザーでしたが、お買い上げした模型はアニメキャラでしたし

    アルファードなどのミニバン系模型を見に来る大半は所謂DQNが多く客層は悪いそうです
    しかも「接着剤要るのかよ」「色塗るのかよ」と文句を垂れて買わないそうで、困ったものですね
    その手のは買わないので「客」とは呼ばれていません(* ̄▽ ̄)フフフッ♪

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