現行N-BOX(JF3)のステアリングの「MAINスイッチ」の位置が後期モデルで変更されています。

現行N-BOX(JF3)のステアリングの「MAINスイッチ」の位置が後期モデルで変更されています。

こんにちは!
sorairoです。

私は現行N-BOXカスタムターボ(JF3)の前期モデルに乗っていますが、
2回ほど代車で後期モデルのN-BOX標準車ターボモデルを借りました。

運転していてホンダセンシングのアダプティブクルーズコントロール(ACC)を設定する際に何か違和感を感じました。

ステアリングスイッチの「MAINスイッチ」の位置が中央にあったのが、左に移動されています。

こちらが私の現行前期モデルのN-BOXカスタムターボ(JF3)のステアリングです。

ちなみに「MAINスイッチ」はアダプティブクルーズコントロール(ACC)および車線維持支援システム(LKAS)の待機状態の設定を行います。

大体LKASとセットで使うのでLKASスイッチの隣にあったほうが違和感なく押せるの感じがするのですが何故か話して設置されるようになってます。

間違って押しちゃわないように離したのでしょうかね?

ちょっと不思議に感じました(^_^;)

マニュアルをの方も画像が差し替わっていました。

こちらが前期モデル。

こちらが後期モデル。

もしかしたらN-BOX標準車だけの変更なの?って思ってネットで調べてみたら、
後期モデルのカスタムモデルもMAINスイッチの位置は同様に変わっていました。

最初からこの位置なら気にならないかもですが、
前期モデルから後期モデルに乗り換えた方は最初だけちょっと違和感あるかもですw
じきになれるとは思いますが(^^)

それでは、また!

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