こんばんは！
sorairoです。

今日は現行JF3,JF4のN-BOX/N-BOXカスタムのメーターパネルについて書きます。

新型N-BOXのオーナーの方は感じていると思いますがN-BOXのメーターパネルの位置って上部に設定されてとても見やすいですよね。

通常のクルマはもっと低めの位置にメーターパネルが設定されているのでハンドルの奥にメーターが隠れたり、見づらかったりします。

旧型N-BOX(JF1,2)も同様ですね。
これが普通だとは思いますが、N-BOXのメーターパネルはインストルメントパネル上部に配置されていて、従来メーターがあった場所にリッド付きのアッパーボックスがついているのもかなり便利です。私はティッシュボックスを入れてます＾＾

視覚的効果も考慮されて設計されているそうで、運転席・助手席それぞれの乗員が、実寸以上の広さを感じられるようになっています。
確かに広くてリラックスして運転できますよね＾＾

上部にメーターパネルがあると運転中の視線移動が少なく、情報確認がより安全に行えるので事故を起こす確率も減らすことが出来ますね。
メーターパネルを見るということは一瞬でもよそ見することですから。。。

ホンダ純正のインターナビを使っていると左側の4.2インチ大型カラー液晶を採用したマルチインフォメーション・ディスプレイ活用できますが、天気予報はお出かけ前にチェックできるので助かってますね＾＾

新型N-BOXの天気予報表示（ウェザーインフォメーション）はどこの場所の天気予報？

タイヤ角度モニターが表示されるのも家族的には嬉しいみたいです＾＾

新型N-BOXのタイヤ角度モニターやオイルメンテナンス情報のディスプレイ表示について

次期N-WGNなどもメーターパネルは上部になるかもしれませんね＾＾

ということでN-BOXカスタムターボを乗っていてお気に入りの点を挙げてみました♪

それでは、また！

新型N-BOXのトリップメーターA,Bの自動リセットタイミングが悩ましい＾＾；

新型N-BOXカスタムターボを運転していて感じる唯一残念なポイント

「タコメーター（エンジン回転計）」の存在理由について。