【祝】「N-BOX」がぶっちりで2018年新車販売台数第１位をゲット！過去最高の年間241,870台を記録！
こんばんは！
全軽自協が2018年12月 軽四輪車 通称名別 新車販売速報を発表しました。
これによって2018年間の販売台数が確定し、Hondaの「N-BOX（エヌボックス）」シリーズの2018年暦年（1月～12月)における販売台数がN-BOXシリーズとして過去最高の241,870台となり､軽四輪車新車販売台数において4年連続、
登録車を含む新車販売台数においては2年連続となる第1位を獲得したそうです＾＾
すごいですね～＾＾
街でも新型N-BOXは見かけまくりですからそれだけ売れてるってことでしょうね。
N-BOXシリーズの年間販売台数の推移を見てみましょう。
最近はコンスタントに年間２０万台超え、２０１８年は過去最高の２４万台、累計１４６万台という凄い数字ですね！
2018年12月の販売台数も見てみましょう
はN-BOXが16,607台、２位がスズキ・スペーシアで12,143台と４０００台差になっています。
前月比で少し落ち込んでるのが少し気になりますが、引き続き好調といっていいでしょうね。
１月はスペーシア・ギアが入ってくるのでこの差は結構縮まる可能性もあるかもしれないですね。
2018年暦年（1月～12月)の軽自動車販売ランキングを見てみましょう。
年間で見るとN-BOXが２４万台、スペーシア以下が１５万台と１０万台近くの差をつけてのぶっちぎりの１位と言えますね。
N-WGNもモデル末期ですが１０位と検討しました。
今年フルモデルチェンジ予定なので楽しみですね。
２０１９年は新型N-BOXを徹底的に研究してフルモデルチェンジ時期を伸ばして
万全の大勢で投入されると言われるダイハツ・タントのフルモデルチェンジや
日産が開発主導の日産デイズ、三菱eKのフルモデルチェンジも控えており
N-BOXも昨年のように盤石とはいかないかもしれません。
スペーシア以下に押されてきたら旧モデルで用意された新型N-BOXのSS特別仕様車なども用意されるかもしれませんね。
今年のN-BOXからも目が離せませんね＾＾
それでは、また！
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