新型N-BOX Customの新作CM「最高のクオリティー」篇がカッコよすぎる件^^レーザーブレーズとは?

新型N-BOX Customの新作CM「最高のクオリティー」篇がカッコよすぎる件^^レーザーブレーズとは?

こんばんは!

皆さん新型N-BOXカスタムの新作CMはもうTVで見ましたか?

私はまだTVでは見てないですが、ホンダ公式Youtubeチャンネルで公開されましたのでよろしければどうぞ^^
■N-BOX Custom「最高のクオリティー」篇 30秒

最高のクオリティーというタイトルのCMで、軽自動車で初めてシーケンシャルターンシグナルランプやレーザーブレーズ技術といった先進装備を搭載したことや、内装の上質さをCMでアピールしてます^^

雨の中流れるシーケンシャルウィンカーや、屋根の樹脂を無くしたレーザーブレーズを強調するためルーフを表示したり、
ブラックの内装の質感の高さを30秒のCMの中で上手く表現しているなって感じました^^

何回も見ちゃいましたw

音楽や演出も素敵です♪

ちなみにシーケンシャルウィンカーはおなじみかもしれないですが、

「レーザーブレーズ」というフレーズは知らない方もいるのではないでしょうか?

新型N-BOXではルーフサイドの接合に、ろう付けの一種である「レーザーブレーズ」という技術を採用し、よくある両サイドの黒いモール部品が不要になっています。
ルーフを頭に見立てるとモヒカン刈りのようにも見えるので、通称モヒカンとも呼ばれていますw

MyN-BOXの屋根はツートンのブラックなのであまりわかりませんが確かに黒いモールはありませんね^^

これはN-BOXのツートンカラーが人気なので「ツートンの見栄えを良くするのが主な採用の狙い」だったそうです。
白だとよくわかりますね。

この接合方式は、ホンダ車では燃料電池車(FCV)である『クラリティ フューエル セル』だけに採用されている先進技術で、軽自動車に搭載されたのは異例だと思います。

コスト的にはそれなりに掛かりそうですが妥協しない姿勢が素晴らしいですね♪

BMWなどの高級車でも、ルーフと左右のサイドパネルを接合した部分に黒いラバー状の樹脂モール部品を装着していますが、軽自動車でそれがないのは結構凄いことだと思います。

それでは、また!

新型N-BOXカスタムのLEDライトデザインについて^^

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