新型N-BOXカスタムの流れるウィンカー「5LEDシーケンシャルターンシグナルランプ」について。
皆さん、こんばんは!
sorairoです。
今日はN-BOXカスタムにも装着されている流れるウィンカーのお話です。
こんな記事を見つけました。
昔はデコトラのイメージだった「流れるウインカー」 がいまは高級車から軽まで採用されているという記事でした。
その軽自動車というのがN-BOXですね!
個人的には「流れるウインカー」にデコトラのイメージを持ってる方って今ではほとんどいないのはないでしょうかw
最近はレクサスや輸入車などのウィンカーにも採用されており高級車についているイメージのほうが強いのではないでしょうか^^
トヨタ車は最近多いですね。
ホンダでもLEDウィンカー自体は、NSX,ヴェゼル,CR-V,インサイトなどでも搭載されていますが、LEDシーケンシャルウィンカーはN-BOXが初だと思います。
新型N-BOXカスタムのLEDライトデザインについては以前一度記事にしましたが、
フロントライトは
5LEDシーケンシャルターンシグナルランプ
3LED HIGHビームライト
6LED LOWビームライト
3Dイルミネーションポジションランプ
とLEDを散りばめながら近未来のイメージを感じる存在感あるライトデザイン、
リアランプは
3Dイルミネーションテールランプ
2LEDターンシグナルランプ
2LEDバックランプ
ストップランプ
の構成で視認性も良いので後続車に見えやすく追突などの事故にも繋がりづらいかもしれませんね!
あと契約時につけた無限オプションパーツPart.1「Hydrophilic LED Mirror」と合わせてウィンカー出したときの視認性は良いので事故の確率的にも多少は下がるのでは無いかと思います。
無限ミラーの点滅はこんな感じです。
この無限Hydrophilic LED Mirrorのお値段ですが、¥22,680円で工賃が0.8hとなっており、工賃込みで29,592円と3万弱でしたが個人的は満足度も高くおすすめなパーツかなと思います
流れるウィンカーに話は戻しますが、5LEDシーケンシャルターンシグナルランプというのが正式名称で、
5つのLEDライトをウィンカーにつかっており、ウィンカー点滅時にスムーズに流れる感じがいいですね♪
曲がる方向にウィンカーが流れるので左右どちらに曲がるか視覚的にわかりやすいというメリットもありますね。
ちなみにN-BOX標準車には未搭載でカスタムに搭載したのは大きなクルマからダウンサイジングでN-BOX Customを選ぶ方も多く、上質志向のお客様にも満足いただけるように、高級車でも取り入れられている『シーケンシャルターンシグナルランプ』を採用したそうです。
ということでN-BOXはそもそも軽自動車だからということで妥協したりコストカットしない開発姿勢が今回の大ヒットにつながっているんだろうなって思います。
ちなみに皆さんは流れるウィンカーって好きですか?
それではまた!
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