こんにちは！
sorairoです。

N-BOXは駐停車する際にサブディスプレイのマルチインフォメーションディスプレイにタイヤのイヤのキレ角を表示してくれる機能があります。

タイヤ角度モニター機能は、バックにギアを入れた時などハンドルの回転量とタイヤの角度に合わせ、タイヤの向きを7 段階で表示してくれます。

ちなみに表示条件は、以下の３パターンです。
・ハンドル角度が左右90度以上で、パワーモードをONモードにしたとき
・ハンドル角度が左右90度以上で、セレクトレバーをD、SまたはLにしたとき
・セレクトレバーを1秒以上Rにしたとき

車速が約15km/hになるまで、マルチインフォメーションディスプレイにタイヤのキレ角を表示してくれます。

私だけでなく家族も運転するので駐車が苦手で切り返しに苦労する方にはやはりあると助かりますね。

駐車場などにまっすぐ止めるときなどに助かっているそうで、評判がいいです＾＾

ちなみにタイヤ切れ角モニターが採用されている代表的な車種には、ホンダ「N-BOX」以外にも、「N-WGN」、
ダイハツ「タント」、日産「デイズ」など軽自動車に多く見られ、普通車ではホンダ「ステップワゴン」などにも搭載されているそうです。

くるまのニュース

 

10 Pockets

「タイヤ切れ角モニター」なぜ軽自動車に多い？ 大きいクルマほど必要じゃない？

https://kuruma-news.jp/post/373716

最近の軽自動車などには、タイヤの向きが分かる通称「タイヤ切れ角モニター」が付いていることがあります。しかし、タイヤの切れ角は大きいクルマほど知りたい場合が多いように思いますが、なぜ軽自動車に採用される例が多いのでしょうか。

N-BOX以外にも結構採用されているんですね♪

運転になれてる人には要らない、不要って方もいるかと思いますが、個人的には結構ついていて嬉しい機能だと思います(^^)

この機能何気に無くなると家族が困るので次に乗り換える際もこの機能がついてるかどうかは何気に重要かもｗ

それでは、また！