こんにちは！

AppleのiPhone,iPadと車載装置との連携を実現する「CarPlay」ですが、
最新OS「iOS 12」がリリースされて「Googleマップ」がナビとして利用できるようになりました♪

新型N-BOXのHonda純正インターナビも
8インチプレミアムインターナビのVXU-185Nbiと7インチスタンダードインターナビVXM-185VFiはCarPlayに標準対応しています。

純正ナビもリアルタイム渋滞情報など便利なのですが、Googleマップのナビは狭い抜け道を案内してくれたりして便利なので車載スマホホルダーにスマホをつけてナビ併用したりしています

新型N-BOXカスタムに売れ筋スマホ車載ホルダー「SmartTap EasyOneTouch2 」を買って取り付けてみました♪

折角なのでApple CarPlayの設定方法も簡単に載せておきます。
ナビ側と、iPhone側両方の設定が必要ですが手順は簡単です。

まずはナビ側から。
私のVXU-185nbiの取扱説明書ベースで紹介します。

まずはApple CarPlay連携機能設定を行う必要があります。
メニューから設定／情報を選びApple CarPlay連携設定を選択して、AppleCarPalywo選択すればOKです。
ルート案内の音量も設定できます。

あとは一番左のUSBジャック経由でLitning-USBケーブルでiPhoneを繋ぎ、
メニューからApple CarPlayをタッチするだけです＾＾

続いてiPhone側です。
設定-一般-CarPlayからGathersナビを選んで設定します。

CarPlay連携も便利でAUDIOボタンを長押しするとSiriを起動できますし、現在地を長押しするとApple CarPlayのマップを起動することも出来ます。

ちなみにCarPlayを利用できるiPhoneはiPhone5以上となっています。私はiPhone7 Plusなので問題ないですね。
最新のiPhoneXSやXRなどでも利用できるでしょうが、まだ対応機種とは謳ってないようですね。

私はまだiOS12にアップデートしていないのでまだ試せていませんが、アップデートしたら試して記事ににしてみますので少々お待ち下さい＾＾
ちなみに表示されるGoogleマップでのナビ表示はこんなイメージみたいです。

iOSのメジャーアップデートは、すぐ入れると結構アプリ側で不具合が出ることが多いので大体いつも１ヶ月くらいしてバグ修正が落ち着いてから更新していますｗ

それでは、また！

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ホンダトータルケアのドライブノートで地図付きでドライブ履歴が見られるのが楽しいです＾＾